2017年も残りわずか・・・
こんにちは!
プロタイムズ茨城那珂店 加藤です。
久しぶりに書かせていただきました。
2017年も残りわずかとなってしまい、
個人的にあっという間の1年となりました。
今年も新たに沢山の方と出逢うことができ、
お役に立てているか心配ではありますが、
施工をされた方々の嬉しいお言葉をいただくことができ、
私も嬉しく思います。
弊社は夫婦で経営する個人企業ということで、
広く大きな活動はできませんが、
少しでも多く”後悔”の言葉が減らせるように、
日々、活動を重ねさせていただいております。
なかなか、更新を行うことができず、
実績は本当にあるのかと
ご心配をおかけしてしまっているかもしれませんが、
少しずつ、更新をさせていただければと思います。
まだまだ不足な点はありますが、
これからもよろしくお願いします。
ーーーーー加藤 あき菜ーーーーー
ありがとうございます!
こんにちは!プロタイムズ茨城那珂店の加藤です。
いつも皆様に、貴重なお時間をいただき
ありがとうございます。
お会いする際には、
ご夫婦やご家族でお時間を合わせていただいたりと、
ご協力に感謝しております。
また、内容問わず、
お電話いただけることがすごくうれしい限りです。
最近私は、
子供のクーピーを借りて
お花の絵を描くことに
楽しさを覚えています。
図画工作が大の苦手分野でしたが、
それでもうれしいお言葉をいただくことができ、
お花の絵を描かせていただいております。
沢山の方々に、
お届けができるよう、
腕に磨きをかけたいと思います。
——加藤あき菜——————————-
屋根の素材がスレート瓦(コロニアル)のお客様
こんにちは!
プロタイムズ茨城那珂店 加藤塗装の加藤です*^_^*
この度、日立市K様邸の屋根・外壁塗装工事を無事完了させていただき、
続いて、同じく日立市M様邸の外壁塗装工事の着工をさせていただきました。
私たちは、
屋根の素材がスレート瓦(コロニアル)のお客様には、
タスペーサーの挿入をさせていただいております。
塗装後、雨漏りしてしまう可能性があるからです。
瓦は上から順に重なっておりますが、
重なり部分の隙間を塗料でうめてしまいますと、
本来水が出るべき隙間がないため、
オーバーフローして、内部に水を侵入させてしまいます。
瓦と野地板の間には防水シートがありますが、
安心できるわけではありません。
そのため、重なり部分に隙間を作るための、
タスペーサーの挿入が大切になります。
塗装工事は決して安い買い物ではありませんが、
住宅を長持ちさせるために、
最善のご提案をさせていただいております。
ご理解をいただき、いつもありがとうございます。
—————加藤 あき菜———————-
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